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生理解剖学その2

8月3日に引き続き、もっと深く知るための第二回目の講座に出てきました。

本当に人間の体って知れば知るほど面白い。
今日も目から鱗でした。(って私が知らないだけかも知れませんが)


実際に触って、この部分に何の骨がありその骨の役目や骨と骨をつなぎとめる筋肉の話や筋肉も複雑に関連し合っていること。それが思いも寄らないところで関係があったりして面白かったです。
特に大腰筋というインナーマッスルの重要さ。
これが骨盤と大腿部をつなぐ筋肉で弱くてもだめだったり、僧帽筋と斜角筋の関連。
そして斜角筋が固くなってしまうと、手足が冷たくなるのでその筋肉を緩めてあげる方法など。(手足が冷たくなる要因として自律神経の交感神経が優位になっている事もありますが)

第一回目より、「へぇ~」と思う内容が多かったです。
実際に筋肉を触ったり骨を触ったり、触りながら動かしてみたりして、私の体ってここがこうやって動いているんだ!なんて思うとすごい!


要は肩が凝った、腰が痛いといってその部分をほぐすよりもその関連している筋肉をいかに緩め血流やリンパの流れをよくするかで、かなり軽減していくというのも納得したりして。


現代医学はズームアップ(目なら目。内臓なら内臓一つ一つ)を見て、その部分が悪いから治療する。という考えだけどそれじゃ、そこは良くなっても他は?って言うと治らない。
東洋医学のズームアップした視点からズームアウトしてその凝っている部分や痛い部分の原因は?
っていう見方って面白いな。

熱も抑えるのではなく、熱を上げて後押しして治す。
これが一番、いい治療なのかもしれないと思ってしまいました。結局抑えてしまうと、体の免疫やホルモンの分泌までもが抑えられてしまい、だんだんと抵抗力の弱い身体になってしまうけれど、後押ししてヒートアップさせるとそこで悪いものが体の中の免疫と闘ってそれに対しての抗体ができる。
それでまた免疫に強い身体になったりする。
これはアロマの学校でも習ったけど、本当に昔の人はそういう事を身体で感じて知っていたというのがすごいよね。


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